作業中の書類を、開いているほかの書類やファイルと比較できます。2つのテキストが左右に並び、違いのある箇所に印が付きます。
MacのTextmodeアプリ
で、比較したい書類を最前面にします。
「ファイル」>「ほかの書類と比較」と選択してから、以下のいずれかの操作を行います:
開いているほかの書類の名前を選択します。
「ファイルを選択…」を選択して、ファイルを選択します。
新しいウインドウが開き、左に最前面の書類、右に比較相手の書類またはファイルが表示されます。このウインドウは読み出し専用です。テキストを選択してコピーすることはできますが、編集はできません。
2つのテキストは行ごとに位置を揃えて表示され、左右それぞれに行番号が付きます。片方をスクロールすると、もう片方も一緒にスクロールします。
左にしかない行は赤みがかった背景になり、右側の同じ位置には空の行が淡い背景で表示されます。
右にしかない行は緑がかった背景になり、左側の同じ位置には空の行が淡い背景で表示されます。
左右で内容が異なる行は、左が赤、右が緑の背景になり、異なっている文字はより濃く示されます。
テキストの上にある概要の行には、変更の数と、追加された行数および削除された行数が表示されます(例: 「3件の変更、+3行、-2行」)。違いがないときは、「2つの書類は同じ内容です。」と表示されます。
改行コードは比較されません。同じテキストであれば、改行コードがLF、CRLF、CRのどれであっても同じものとして扱われます。最後の行のあとの改行の有無も違いにはなりません。
次の変更箇所に移動するには、「表示」>「次の変更箇所」と選択するか、Control+Option+↓を押すか、ウインドウ内の「次の変更箇所」をクリックします。
前の変更箇所に移動するには、「表示」>「前の変更箇所」と選択するか、Control+Option+↑を押すか、ウインドウ内の「前の変更箇所」をクリックします。
変更のあった行が左右の両方で選択されます。最後の変更箇所の次は、最初の変更箇所に戻ります。
ウインドウには、開いた時点の2つのテキストが表示されます。どちらかの書類を編集したあとは、ウインドウ内の「更新」をクリックすると、もう一度比較されます。開いている書類は、未保存の変更も含めて現在の内容で比較されます。選択したファイルはディスクから読み直されます。
左右それぞれ200,000行まで比較できます。それより長い書類では、「これらの書類は長すぎるため、このバージョンでは比較できません。」というメッセージが表示され、ウインドウは開きません。
「ほかの書類と比較」で比較できるのはテキスト書類です。画像など、テキストファイルではなさそうなファイルを選択すると、「“ファイル名”はテキストファイルではないようです。」というメッセージが表示され、ウインドウは開きません。